DAY | 表示 | カリキュラム詳細 | 時間 | その他 |
1 | T① | ヨーガの目的、瞑想についてと実践 | 5 | 1 |
2 | T② | プラナヤーマと瞑想の実践、心の性質、チャクラ・ナーディー、プラーナヤーマ、マントラと実践 | 7 | |
3 | T③ | プラナヤーマと瞑想の実践、ヨーガ・スートラ、八肢則、バガヴァット・ギーター | 7 | |
4 | T④ | プラナヤーマと瞑想の実践、カルマ、4つのヨーガの道、トリグナ、バガヴァット・ギーター | 7 | |
5 | T⑤ | プラナヤーマと瞑想の実践、バガヴァット・ギーター、フォロー | 4 | 2 |
6 | テスト | プラナヤーマと瞑想の実践テスト、筆記テスト | 2 | |
7 | 終了 | テスト結果の返却とフィードバック、まとめ、修了式 | 2 | 0.5 |
課題 | 課題図書及び指定課題についてのレポート提出 | 4 | ||
合計 | 38 | 3.5 |
DAY | 表示 | カリキュラム詳細 | 時間 | その他 |
1 | A① | アーユルヴェーダとは?歴史と目的、ヨガとの関係性、5元素とドーシャ、ドーシャチェック他 | 5 | |
2 | A② | 消化の意味とからだのしくみ、食事の重要性とホームレメディ、セルフケア、質疑応答他 | 5 | |
3 | テスト修了式 | 課題の発表と提出、フォローバック、修了式 | 1.5 | 0.5 |
合計 | 11.5 | 0.5 |
DAY | 表示 | カリキュラム詳細 | 時間 | その他 |
1 | K① | 身体のしくみ、骨・筋肉・関節、運動の方向、脊柱、アライメントの見方など | 6 | |
2 | K② | 下肢の主要な骨、筋肉、アライメントの見方、神経系、内分泌系など | 6 | |
3 | K③ | 上肢の主要な骨、筋肉、アライメントの見方、呼吸器系など | 6 | |
4 | K④ | コアゾーンの主要な骨、筋肉、アライメントの見方、循環器系、消化器系、など | 6 | 5 | K⑤ | パンチャコーシャ、バンダ、骨盤底筋群、泌尿・生殖器系、フォロー | 4 | 2 |
6 | テスト修了式 | テストとおさらい、修了式 | 2 | 0.5 |
合計 | 30 | 2.5 |
DAY | 表示 | カリキュラム詳細 | 時間 | その他 |
1 | ① | ハタヨガとは?基本の立位と座位の効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
2 | ② | ニュートラル立位ポーズの効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
3 | ③ | 外旋立位ポーズの効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
4 | ④ | 前屈ポーズの効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
5 | ⑤ | 後屈ポーズの効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
6 | ⑥ | ツイストポーズの効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
7 | ⑦ | アームバランスポーズの効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
8 | ⑧ | 太陽礼拝とは?シークエンスと効果、テーマに基づくレッスン | 6 | |
9 | ⑨ | 逆転のポーズの効果、軽減法、禁忌他、テーマに基づくレッスン | 6 | |
10 | ⑩ | 回復のポーズの効果とバリエーション、フォロー | 3 | 3 |
11 | テスト修了式 | アーサナ実技試験、修了式 | 1.5 | 0.5 |
課題 | 指定課題についてのレポート提出 | 5 | ||
合計 | 63.5 | 3.5 |
DAY | 表示 | カリキュラム詳細 | 時間 | その他 |
1 | ① | ヨガ業界の今、ビジネススキル、プロフィール作成、様々なヨガ①シニア指導時の注意点 | 6 | |
2 | ② | インストラクターの役割とアジャストメント、生徒との関係性、様々なヨガ②キッズ指導注意点 | 6 | |
3 | ③ | 様々なヨガ③④、各種告知方法と効果的なチラシ、ホームページ作成他、集客について | 6 | |
4 | ④ | シークエンスの作成方法と、テーマの選定、テーマに基づくレッスンシークエンス作成 | 6 | |
5 | ⑤ | 指導者としての指導練習①太陽礼拝、②指定レッスンプランの指導練習(グループワーク) | 6 | |
6 | ⑥ | 指定レッスンの指導実践とフィードバック、シークエンス考察(グループワーク)他グループの受講 | 6 | |
7 | ⑦ | 指定レッスンの指導実践とフィードバック、シークエンス考察(グループワーク)他グループの受講 | 4 | |
フォロー | 2 | |||
8 | ⑧ | 指導者としての指導練習(自由テーマにて) | 3 | |
開催レッスンの告知準備 | 1.5 | |||
9 | ⑨ | 指導者としてのグループレッスン開催(スクール)とフィードバック | 1 | |
他指導者のレッスン参加とフィードバック①② | 3 | |||
Q&A | 1 | |||
10 | ⑩ | 他指導者のレッスン参加とフィードバック③④⑤ | 4 | |
Q&A | 1 | |||
11 | ⑪ | 【テスト】指導者としてのグループレッスン開催(スタジオ)とフィードバック | 1.5 | |
他指導者のレッスン参加とフィードバック①②/スクール | 3 | |||
Q&A | 1 | |||
12 | ⑫ | 指導者としての複数名へのレッスン開催(スクール)とフィードバック | 1 | |
他指導者のレッスン参加とフィードバック③④⑤/スクール&スタジオ | 1 | |||
13 | 修了式 | ヨガアライアンスについて、まとめ、修了式 | 1 | 1 |
課題 | 指定課題についてのレポート提出 | 6 | ||
合計 | 72 | 4 |
学校内での授業 | 200 |
課題レポート指定時間 (学校外で個人で学習する時間) | 15 |
トータル時間 (RYT取得に必要な時間) | 215 |
オリエンテーション、修了式、フォローアップ などの時間 (その他として表記) | 14 |
※カリキュラム個別で購入可能ですが、ティーチングのみティーチング以外のカリキュラムを受講しないと受けることができません。
※各カリキュラムの初日に初参加者がいる場合は、オリエンテーションが開催される為、1時間終了時間が延長となります。
※修了式は1時間の予定です。
※「フォロー」の時間は自由参加となり、これまで学んで理解できていないことや、不安な点を指導者へ確認することが出来る時間です。
アーサナを伴う場合は、アライメントなどをチェックしてもらうことが可能になりますし、自主練習として使用しても構いません。
※RYT200(全米ヨガアライアンス認定指導者)を希望される場合は、全てを受講することで、終了証が発行可能です。
※やむおえない事情により欠席する日がある場合は、事前にお知らせください。欠席日数により修了証をお渡しできない場合があります。
※ティーチング以外のクラスについては、水曜と土曜が同内容、金曜と日曜が同内容にて開催しますが、どちらに参加されるかを前月の10日までにご提出いただきます。
※上記カリキュラムは2021年1月改定版の内容となります。ヨガアライアンスの規定変更などにより予告なく変更となる場合があります。
時間 | 内容 |
9:30 | 前屈のアーサナ |
12:00 | ランチ |
13:00 | 効果、軽減法、禁忌他 |
15:30 | レッスン受講、Q&A |
16:30 | 終了、片付け清掃 |